Maintenance.cで車両整備管理の効率化に挑戦 | ICT活用のツカサ工業

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お疲れ様です。代表の佐藤です。自動車整備業務管理ソフトは、株式会社ブロードリーフ様のMaintenance.c（メンテナンスドットシー）を導入しています。また、本部ディレクター様とご一緒し、電子車検証やOBD検査などのWebセミナーや対面でのイベントに登壇する機会を頂戴しています。

ブロードリーフ WEBセミナー←詳細情報はコチラ

※株式会社ブロードリーフ様より、ロゴの使用許諾を受けています。

プラットフォームはBroadleaf Cloud Platform

Google Cloudを開発基盤とした「Broadleaf Cloud Platform」の提供が始まっていて、このプラットフォーム上で開発が進められている「maintenance.c」は完全クラウド型、ブラウザ接続で使用可能になっています。ブラウザ特有の傾向である、マウスでの操作ではなく、キーボードで操作できるように考えるなど、配慮されています。

完全クラウドで機会損失ゼロへ 

完全クラウドとなり、ブラウザ接続（Google Chrome）で操作可能、予約管理、顧客・車両・履歴管理、整備伝票作成（見積、納品、請求）、申請書類作成（記録簿、OSS、e-JIBAI他）など全て、Web上で行う事ができています。スタッフ１人ずつにログインIDを配布し、作業内容の入力や、整備履歴の確認、リコール検索など活用しています。

一緒にやりましょう

Maintenance.c（メンテナンスドットシー）導入は「手段」であり、目的は車両整備管理の効率化、指定自動車整備事業の確実な運営、社内情報の一元化、クラウドによる機会損失の削減、BCP対策など。ご用命いただくお客様の「仕事を助ける仕事」を的確且つ確実に行えるように、ICT活用のツカサ工業で一緒にいかがでしょうか。

おまちしています

それでは、本日も、ご安全に

「整備士すごい」を伝える代表佐藤の自称ブロードリーフアンバサダーな旅！！